鼻翼縮小術とは、鼻の下半分の幅が広いのが気になる方、笑った時に広がり過ぎる鼻が気になる方、小鼻の大きさが気になる方に鼻翼の一部を切除し、日本人の悩みで圧倒的に多い鼻翼幅を狭くしたいというご希望をかなえる施術となります。
当院の施術には内側法、および外側法があります。必要に応じて軟部組織弁(フラップ)を作成し、引き込むことで、自然に小さく、幅を狭くすることが可能です。
■内側法
内側法は、鼻翼の外側に傷を残さず、鼻の穴の中で鼻翼を切除し、鼻翼の幅を狭く、小さくします。 傷痕が心配な方には、こちらの方法がお勧めです。 切除デザインは、鼻翼の形態を自然に残すように設定します。
■外側法
外側法は鼻翼が大きく、外への張り出しが強い方に適応があります。 鼻尖の中央からの距離を均等に測定し、左右の切除幅を調節します。鼻翼自体のボリュームが小さくなり効果が大きい方法です。
デメリットは、鼻翼の外側に残る傷あとです。皮脂腺などの影響から、傷あとがやや目立つことがあります。
手術のリスク・副作用
・内出血・腫れ
・傷跡・瘢痕
・若干の左右差
・感染
通常価格 | |
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鼻翼縮小術 | 275,000円 |
※他院修正の場合は上記料金の1.5倍となります。
※自由診療初診料3,300円、自由診療再診料無料
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