黒アザ・茶アザ(太田母斑・扁平母斑など)のQスイッチ・ルビーレーザー治療

生まれつきの茶アザを扁平母斑(カフェオレ斑)、乳児期あるいは思春期以降に顔にできる青アザを太田母斑、思春期以降に下まぶた~頬に左右対称に生じる点状の青アザを後天性真皮メラノサイトーシス、背中~臀部以外の蒙古斑を異所性蒙古斑といい、Qスイッチ・ルビーレーザー治療が保険で認められています。

私は東大病院皮膚科のレーザー外来でチーフを務めていた経歴があり、黒アザ・茶アザ・青アザ・赤アザの治療に精通しています。

Doctors file 皮膚疾患治療

黒アザ・茶アザ治療

太田母斑・後天性真皮メラノサイトーシスはレーザー治療が非常に有効です。

異所性蒙古斑は、メラニン色素が太田母斑より深部にあり、治療効果は太田母斑に比べると劣ります。いずれも3ヶ月以上の間隔をあけて5回前後(個人差あり)の治療を行います。

扁平母斑(カフェオレ斑)はレーザーが効く確率は、教科書的には1/3程度とありますが、私の経験上、実際に効果があるのは1/10程度ではないかと思います。

Qスイッチ・ルビーレーザー治療では炎症後色素沈着および炎症後色素沈着にさらにレーザー照射を重ねることによる脱色素斑を合併することがあります。それを避けるために、レチノイン・ハイドロキノン療法やルミキシル外用の併用をおすすめします。

関連情報
Qスイッチ・ルビーレーザー治療
レチノイン
ハイドロキノン
ルミキシル
Qスイッチ・ルビーレーザー治療

ピンポイントでのしみ治療には、Qスイッチ・ルビーレーザーがおすすめです。

施術後1週間厚いカサブタができ、軟膏を外用し、肌色のテープを貼って保護する必要があります。カサブタがとれたあとはピンク色の肌となり、3ヶ月程度で肌色になります。

日本人の場合、その過程で一時的に炎症後色素沈着を起こすこともありますが、無治療でも自然に治りますし、あらかじめレチノイン・ハイドロキノン療法で前処置しておくことで発生頻度・程度を軽減できます。このようなダウンタイムがとれない方の場合、フォトフェイシャルがおすすめです。

アザ治療では保険がききます。

太田母斑・後天性真皮メラノサイトーシスはQスイッチ・ルビーレーザーが非常に有効です。

異所性蒙古斑は、メラニン色素が太田母斑より深部にあり、治療効果は太田母斑に比べると劣ります。 いずれも3ヶ月以上の間隔をあけて5回前後(個人差あり)の治療を行います。

扁平母斑(カフェオレ斑)はレーザーが効く確率は、教科書的には1/3程度とありますが、私の経験上、実際に効果があるのは1/10程度ではないかと思います。

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レチノイン

しみ・美白・にきびの治療でまずおすすめなのが、OBAGI Nu-Dermで有名な、レチノイン・ハイドロキノン療法です。レチノインで肌のターンオーバーを正常化し古いメラニンを排出するとともに、真皮に働きかけてコラーゲン合成を促進し、かつ、ハイドロキノンで新しいメラニンの合成を抑制することで、トータルの肌の若返り・美白効果が得られ、さらに皮膚がんの予防にもつながる素晴らしい治療です。

私たちは日常生活で知らず知らずのうちに、有害な重金属(鉛、水銀、カドミウム、アルミニウムなど)を体内に取り込んでしまっています。

しかし、レチノインによる反応性の皮膚炎で、使用開始後2~3週間は皮膚が赤くただれたようになるのが難点でした。

その問題を解決したのが、ナノレチノインです。薬剤をナノ化することで、皮膚炎がかなり軽減され、しかも効果はむしろ高くなっており、すべての人におすすめの治療です。

ナノレチノイン ×
ハイドロキノン

ハイドロキノンはメラニンの生成に関与するチロシナーゼを阻害します。

従来のハイドロキノンは刺激性皮膚炎をしばしば起こすことがあり、逆に刺激を抑えるために濃度を低くすることで効果が低下したり、ステロイドを混合することで長期間外用でステロイド皮膚炎を起こす可能性があるのが難点でした。

その問題を解決したのが、ナノハイドロキノンです。薬剤をナノ化することで、刺激がかなり軽減され、しかも効果はむしろ高くなっております。

ただし、アレルギー性の皮膚炎は低濃度にしたりナノ化しても起きることがあります。この場合はハイドロキノンを使用することはできず、ルミキシルをおすすめいたします。

ナノハイドロキノン ×
ルミキシル

ルミキシルはメラニンの生成に関与するチロシナーゼを阻害します。

臨床試験では、ハイドロキノンよりルミキシルの方が17倍も高い有効性を持つことが確認されています。さらにハイドロキノンのような刺激性がないため、敏感肌の方でも安心して長期間お使いいただけます。(ただし、アレルギー性の皮膚炎の可能性が0ということではありません。)

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