ほくろ

ほくろ治療

ほくろの治療は、巷の美容クリニックで行われているようにいきなりレーザーで焼いてしまうようなことはせず、ダーモスコピーという拡大鏡で、ただのホクロなのか皮膚癌の可能性を考えなければならないものなのかを鑑別します。実際、某大手美容外科で「ホクロ」をレーザーでとったが再発したのでまたとりたい、と受診された20代の患者さまがいらっしゃいましたが、ダーモスコピーでは基底細胞癌が疑わしく、続いて実施した生検(組織検査)の結果、典型的な基底細胞癌であった症例の経験があります。

このように、ほくろの治療はまず正しい診断に基づくものでなければならず、それを行うのが皮膚科専門医の責務であると考えております。したがって、病理組織検査が望ましいと考えるものや、大きいため切除・縫縮が望ましいと考えるものは保険診療で手術いたします。

ほくろ治療

実際に炭酸ガスレーザー治療を行うのは、3~4mm程度までの小型のもので、かつ、ダーモスコピー上、明らかに良性のものということになります。

治療は局所麻酔後、炭酸ガスレーザーでほくろを蒸散させて穴をあけて削り取る方法です。穴が開いていますので毎日洗顔後に専用の保護テープを貼っていただきます。テープの上からお化粧をするのは構いません。傷はおよそ2週間前後でふさがります。

ふさがった傷痕はしばらく赤いですが、半年~1年程度でまわりとなじんで肌色~白色の傷となり目立たなくなります。赤みがひいていく過程で一時的に色素沈着を起こすことがありますが自然に治りますし、レチノイン・ハイドロキノン療法でより早く治すことも可能です。

炭酸ガスレーザー治療はほくろを上から削り取っていく方法なので、取り残しがあった場合再発する可能性があり、また、傷痕がにきび痕のように少し凹んだ痕となることがあります。

それ以外にほくろの治療としては、Qスイッチ・ルビーレーザーを3ヶ月以上間隔をあけて数回照射する方法やフォトフェイシャルを月1回数回照射する方法もあります。これにより凹んだ傷痕を形成することなくほくろの色は薄くはなりますが、とりきれるかどうかはケース・バイ・ケースです。

いぼ

いぼには、足の裏などにできるウイルス性疣贅、首周りにぶつぶつがたくさんできるアクロコルドン、しみが隆起してできる脂漏性角化症があります。

後2者は局所麻酔のクリーム外用後、炭酸ガスレーザーで浅く蒸散させます。数日間、毎日洗顔後に軟膏を外用して肌色のテープを貼っていただきます。テープの上からファンデーションなどをするのは構いません。傷は数日でふさがります。

ふさがった傷痕はしばらく赤いですが、3ヶ月~半年程度でまわりとなじんでわからなくなります。赤みがひいていく過程で一時的に色素沈着を起こすことがありますが自然に治りますし、レチノイン・ハイドロキノン療法でより早く治すことも可能です。

ウイルス性疣贅は局所麻酔下に少し深めに削り取ります。術後は毎日入浴後、軟膏を外用しガーゼ保護します。傷は1~2週間前後でふさがります。

ふさがった傷痕はしばらく赤いですが、3ヶ月~半年程度でまわりとなじんで目立たなくなります。赤みがひいていく過程で一時的に色素沈着を起こすことがありますが自然に治りますし、レチノイン・ハイドロキノン療法でより早く治すことも可能です。ウイルス感染細胞が残存している場合再発するので、再度治療が必要となることがあります。

関連情報
レチノイン
ハイドロキノン
炭酸ガスレーザー
Qスイッチ・ルビーレーザー治療
フォトフェイシャル
レチノイン

しみ・美白・にきびの治療でまずおすすめなのが、OBAGI Nu-Dermで有名な、レチノイン・ハイドロキノン療法です。レチノインで肌のターンオーバーを正常化し古いメラニンを排出するとともに、真皮に働きかけてコラーゲン合成を促進し、かつ、ハイドロキノンで新しいメラニンの合成を抑制することで、トータルの肌の若返り・美白効果が得られ、さらに皮膚がんの予防にもつながる素晴らしい治療です。

私たちは日常生活で知らず知らずのうちに、有害な重金属(鉛、水銀、カドミウム、アルミニウムなど)を体内に取り込んでしまっています。

しかし、レチノインによる反応性の皮膚炎で、使用開始後2~3週間は皮膚が赤くただれたようになるのが難点でした。

その問題を解決したのが、ナノレチノインです。薬剤をナノ化することで、皮膚炎がかなり軽減され、しかも効果はむしろ高くなっており、すべての人におすすめの治療です。

ナノレチノイン
ハイドロキノン

ハイドロキノンはメラニンの生成に関与するチロシナーゼを阻害します。

従来のハイドロキノンは刺激性皮膚炎をしばしば起こすことがあり、逆に刺激を抑えるために濃度を低くすることで効果が低下したり、ステロイドを混合することで長期間外用でステロイド皮膚炎を起こす可能性があるのが難点でした。

その問題を解決したのが、ナノハイドロキノンです。薬剤をナノ化することで、刺激がかなり軽減され、しかも効果はむしろ高くなっております。

ただし、アレルギー性の皮膚炎は低濃度にしたりナノ化しても起きることがあります。この場合はハイドロキノンを使用することはできず、ルミキシルをおすすめいたします。

ナノハイドロキノン ×
炭酸ガスレーザー・CO2レーザー CO2レーザー CO2レーザー

ほくろ、いぼの治療にCO2レーザーを使用します。

■ほくろ
ほくろの治療は、巷の美容クリニックで行われているようにいきなりレーザーで焼いてしまうようなことはせず、ダーモスコピーという拡大鏡で、ただのホクロなのか皮膚癌の可能性を考えなければならないものなのかを鑑別します。実際、某大手美容外科で「ホクロ」をレーザーでとったが再発したのでまたとりたい、と受診された20代の患者さまがいらっしゃいましたが、ダーモスコピーでは基底細胞癌が疑わしく、続いて実施した生検(組織検査)の結果、典型的な基底細胞癌であった症例の経験があります。

このように、ほくろの治療はまず正しい診断に基づくものでなければならず、それを行うのが皮膚科専門医の責務であると考えております。したがって、病理組織検査が望ましいと考えるものや、大きいため切除・縫縮が望ましいと考えるものは保険診療で手術いたします。 実際に炭酸ガスレーザー治療を行うのは、3~4mm程度までの小型のもので、かつ、ダーモスコピー上、明らかに良性のものということになります。

治療は局所麻酔後、炭酸ガスレーザーでほくろを蒸散させて穴をあけて削り取る方法です。穴が開いていますので、毎日洗顔後に軟膏を外用して肌色のテープを貼っていただきます。テープの上からファンデーションなどをするのは構いません。傷はおよそ2週間前後でふさがります。

ふさがった傷痕はしばらく赤いですが、半年~1年程度でまわりとなじんで肌色~白色の傷となり目立たなくなります。赤みがひいていく過程で一時的に色素沈着を起こすことがありますが自然に治りますし、レチノイン・ハイドロキノン療法でより早く治すことも可能です。

炭酸ガスレーザー治療はほくろを上から削り取っていく方法なので、取り残しがあった場合再発する可能性があり、また、傷痕がにきび痕のように少し凹んだ痕となることがあります。 それ以外にほくろの治療としては、Qスイッチ・ルビーレーザーを3ヶ月以上間隔をあけて数回照射する方法、フォトフェイシャルを月1回数回照射する方法もあります。これにより凹んだ傷痕を形成することなくほくろの色は薄くはなりますが、とりきれるかどうかはケース・バイ・ケースです。

■いぼ
いぼには、足の裏などにできるウイルス性疣贅、首周りにぶつぶつがたくさんできるアクロコルドン、しみが隆起してできる脂漏性角化症があります。後2者は局所麻酔のクリーム外用後、炭酸ガスレーザーで浅く蒸散させます。数日間、毎日洗顔後に軟膏を外用して肌色のテープを貼っていただきます。テープの上からファンデーションなどをするのは構いません。傷は数日でふさがります。

ふさがった傷痕はしばらく赤いですが、3ヶ月~半年程度でまわりとなじんでわからなくなります。赤みがひいていく過程で一時的に色素沈着を起こすことがありますが自然に治りますし、レチノイン・ハイドロキノン療法でより早く治すことも可能です。

ウイルス性疣贅は局所麻酔下に少し深めに削り取ります。術後は毎日入浴後、軟膏を外用しガーゼ保護します。傷は1~2週間前後でふさがります。

ふさがった傷痕はしばらく赤いですが、3ヶ月~半年程度でまわりとなじんで目立たなくなります。赤みがひいていく過程で一時的に色素沈着を起こすことがありますが自然に治りますし、レチノイン・ハイドロキノン療法でより早く治すことも可能です。ウイルス感染細胞が残存している場合再発するので、再度治療が必要となることがあります。

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Qスイッチ・ルビーレーザー治療

ピンポイントでのしみ治療には、Qスイッチ・ルビーレーザーがおすすめです。

施術後1週間厚いカサブタができ、軟膏を外用し、肌色のテープを貼って保護する必要があります。カサブタがとれたあとはピンク色の肌となり、3ヶ月程度で肌色になります。

日本人の場合、その過程で一時的に炎症後色素沈着を起こすこともありますが、無治療でも自然に治りますし、あらかじめレチノイン・ハイドロキノン療法で前処置しておくことで発生頻度・程度を軽減できます。このようなダウンタイムがとれない方の場合、フォトフェイシャルがおすすめです。

アザ治療では保険がききます。

太田母斑・後天性真皮メラノサイトーシスはQスイッチ・ルビーレーザーが非常に有効です。

異所性蒙古斑は、メラニン色素が太田母斑より深部にあり、治療効果は太田母斑に比べると劣ります。 いずれも3ヶ月以上の間隔をあけて5回前後(個人差あり)の治療を行います。

扁平母斑(カフェオレ斑)はレーザーが効く確率は、教科書的には1/3程度とありますが、私の経験上、実際に効果があるのは1/10程度ではないかと思います。

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フォトフェイシャル

当院のフォトフェイシャルは、従来の痛い治療器とは違い、光がメラニン色素や毛細血管などを狙い周囲の組織を傷つけないため、肌にダメージを与えずに「脱毛、しみ、そばかす、にきび、毛穴の縮小、赤ら顔」などの幅広い種類の治療ができます。

■当院のフォトフェイシャルの特徴

日本人医師が日本人のために開発した、日本人のための治療器です。数万件に及ぶ臨床データをもとに、日本人の肌質に合わせた最適の施術データを駆使した治療が行えます。

(1) 皮膚の安全を守る監視技術 ATCテクノロジー

皮膚の温度を適度に保持し、管理温度を超えるとレーザーを照射できないように設計するという、特別な安全性装置を搭載しています。皮膚を守りやけどをしないよう、皮膚を監視する特殊な目を持っている機器です。皮膚の温度を上げなよう守りながら施術をします。

(2) 皮膚表面を冷やしてやけどなく マルチピークパルス

光の照射パワーを複数に分けることで、表皮に熱が集中しすぎないようにし、保護をしつつ、狙った部位に選択的に光を照射することで、表皮にダメージを与えることなく、安全に光を照射する技術です。

■フォトフェイシャルのメリット

従来のレーザーとは異なり、施術直後でもお化粧をすることができます。さらに1回の施術時間が短いため、手軽で、濃いかさぶたなどができにくく、軟膏やガーゼなどの処置も不要のため、治療当日に、「治療しました」ということが周囲の方に気づかれたくない方にもおすすめです。

■にきび治療に特別のサポート

P-リボーンというにきび、にきび痕、赤ら顔、毛穴の黒ずみ、しみ小じわなどを治療する、光美顔術があります。これらP-リボーン治療の時に、PLASMAGICTMという酸化チタンと黒色炭素を含むジェルを肌に時に肌に塗り、光を照射することでピーリング作用、アクネ菌の殺菌用を行い効果的な治療をサポートします。

図① 治療前 図② PLASMAGICTM=を塗布し、CIPLを照射した図。グレーの部位がジェルを模式。(図借用出展:渋谷高橋医院)

P-リボーン 対象物=PLASMAGIC

P-フェイシャル

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ケミカルピーリング

当院のケミカルピーリングは、サリチル酸マクロゴールという、角質のみを溶かす安全な成分を使用しています。

一般的に行われているAHA(フルーツ酸)によるピーリングに比べて安全でなおかつ効果が高いので、当院ではAHAによるピーリングは行っておりません。

2週間おきに4~8回程度繰り返すことで肌のターンオーバーを正常化し、にきび・くすみに対して効果を発揮します。

施術直後は角質が薄くなっているため、イオン導入の導入効率も高くなり、併用することでより治療効果を高めることが可能です。

直後から肌がつるつるになるので、エステティックな目的に継続される方も多くいらっしゃいます。炭酸パックを併用することで、デトックス効果が高まります。

ケミカルピーリング ×
イオン導入 イオン導入

当院ではイオン導入(超音波導入+イオン導入)を行っております。

そもそもビタミンCやトランサミン、プラセンタを始めとする有効成分は、皮膚に塗ってもなかなか吸収されにくいのが難点でした。

そのため電気をかけて薬剤を皮膚に導入する方法としてイオン導入、超音波で振動させて皮膚の中に空洞を生み出すことにより薬剤を導入する方法として超音波導入が開発されました。

当院のイオン導入は、その2つを同時に施術できるため、それぞれ単独の治療より大きな効果があります。

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オーソモレキュラー医学 イオン導入

人間の体の整合を分子(細胞)のレベルで考え、栄養素を、組み合わせと量を上手に使うことによって、栄養学的・病理学的な作用で、病気を治療・予防しようという考え方。

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高濃度ビタミンC点滴

ビタミンCの抗酸化作用はとても強力で、アンチエイジング・美肌維持・免疫力向上・生活習慣病予防などに欠かせません。

通常ビタミンCの点滴といえば500mg~多くて数g程度ですが、高濃度ビタミンC点滴は、防腐剤フリーの高品質なビタミンCを数十gと桁違いの量を注射することで、効率的にビタミンCを摂取し身体の機能を整え、ウィルス疾患、難治性のアレルギーやニキビ、美肌・健康維持(美白・コラーゲン合成)、がん治療に効果を発揮します。

美容目的の場合、25gで週1~2回位の頻度で3~4回は、続けることをおすすめしております。 がん治療目的には、血中ビタミンC濃度を適宜測定しながら、投与するビタミンCの量を調整し、週2~3回の頻度で6ヶ月間は継続します。
ただし日本人では非常にまれですがG6PD欠損症という病気の方はビタミンC点滴はできませんので、初回カウンセリング時に血液検査でG6PD欠損症がないかをチェックしてからの治療開始となります。(結果が出るまで約1週間かかります。)

※当院で採用しているビタミンC製剤はMylan製薬(フランス)製です。

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ピル内服

当院では、経口避妊薬として、マーベロン28トリキュラー28を御用意しております。ホルモンバランスによるにきびにも有効です。お気軽に御相談ください。

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プラセンタ注射

プラセンタ注射液はヒト胎盤のエキスで、多種のアミノ酸やビタミン・ミネラルなどの豊富な栄養素に加え、体内幹細胞を活性化させる成分が含まれており、美容・健康方面で幅広い効能が認められた数少ない成分です。全身の組織・臓器・肌を若返らせるほか、血行不良・生理不順・冷え性・更年期障害・肩こりといった女性のお悩みの改善や、免疫力向上・滋養強壮・精神安定などの効果もあると言われています。

当院では、日本国内で2種類のみ認可されている、正常出産した日本人女性の胎盤由来製剤である、「ラエンネック」、「メルスモン」の両方を採用しております。

「ラエンネック」は慢性肝炎に対し、「メルスモン」は更年期障害・乳汁分泌不全に対して保険適応です。その他の目的に対しても、自由診療で使用することができます。

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自身の地元でもある松戸で、毎日の診療を積み重ねていく中で、自分の理想とする「保険診療から自由診療まで幅広いニーズに応え、地域の皆さまに喜んでいただける医療」を実践し、皆さまの信頼を得られるよう努力していく所存です。

日本皮膚科学会専門医 国際レーザー専門医(B-IMeLaS) 日本レーザー医学会指導医・専門医 日本美容外科学会(JSAS)専門医 日本抗加齢医学会専門医 日本性感染症学会専門医 ICD制度協議会ICD (Infection Control Doctor) 厚生労働省認定臨床研修指導医 高濃度ビタミンC点滴療法認定医 ボトックス認定医 キレーション療法認定医 日本胎盤臨床医学会認定医日本補完代替医療学会学識医 日本臨床栄養協会サプリメントアドバイザー日本皮膚科学会 日本レーザー医学会 日本美容外科学会(JSAS)  日本美容皮膚科学会 日本抗加齢医学会 日本乾癬学会 日本皮膚病理組織学会  日本小児皮膚科学会  日本性感染症学会 日本胎盤臨床医学会 日本補完代替医療学会

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